健康

シミ、シワ、眼精疲労etc..ブルーライト対策してますか?

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こんにちは🌞
植物療法士のさとみ(@stm_nd)です(*ˊᵕˋ*)

今日は愛猫のゆうちゃんを連れてお散歩に行っていました。
だいぶ暖かくなって、歩いていると少し汗ばむようになってきましたね🌞

ゆうちゃんも喜んでくれて、わたしも普段デスクワークが多いので、自然の中でとってもリフレッシュできました✨

ゆうちゃん
ゆうちゃん
僕は田舎で外と家を行き来して育ったから、今でもおかあさんと自然の中を探検するのが大好きなんだ〜

紫外線対策は、自分で開発したオーガニック&ヴィーガンのUVクリームを使っています🌞

(→ お肌とサンゴに優しいUVケアクリーム、ラヴィステラボタニカルヴィーガンUVケアクリーム

日焼け止めの成分がサンゴ礁を破壊している?!こんにちは🌜 (株)ラヴィステラ代表の野田さとみ(@stm_nd)です(*ˊᵕˋ*) 関東に移り住む前に、わたしは3年半ほど沖縄...

 

さて、紫外線と同じく、健康と美容のために対策しておきたいブルーライト

ブルーライトとは、光の波長の範囲、種類のことです。

電磁波の一種である光には波長があり、波長の長さによって光の色の見え方が変わります。およそ380nm~780nm程度が可視光線、つまり人が目にすることのできる光です。
その数値外の光は見えず、約380nmを下回る波長が紫外線、約780nmを上回る波長が赤外線に分類されます。

このうち、ブルーライトの波長は約380~500nmで、紫外線に限りなく近い可視光線です。
目の角膜や水晶体は350nm~800nm程度の波長を透過するので、ブルーライトも目の奥まで届きます。
そのため、人体へ影響を及ぼすことが懸念されています。

 

睡眠障害に繋がることも

このブルーライト、パソコンやスマートフォンの他にも太陽光からも発しています。

紫外線は浸透率が高いことが特徴です。室内にいても日に焼けるのは浸透率が高く窓を透過してきているためと言えます。同じことが肌にも言え、紫外線は肌の奥まで届きやすいです。

紫外線はシミやシワなど光老化の原因と言われますが、ブルーライトは、「紫外線」に近い光の波長であるため、紫外線と同じような影響を人体に与える可能性があると考えられています。
そのため、シワやシミ、色素沈着の原因につながる可能性も否定できません。

外に出ていないのになぜかシミが増えた・・

という方は、ブルーライト対策をしてみると良いかもしれません🌞

 

視力低下、眼精疲労防止のために

わたしも仕事の多くの時間でパソコンを使用するため、将来のことを考え、ブルーライトカットのメガネを購入しました。

目が悪いので度が入っていないのが難点ですが、おかげで眼精疲労がだいぶ緩和されました✨

ブルーライトカットメガネ(JIN SHOP)

ベッコウ柄であまり主張しすぎず、普通のメガネのように使えるところも気に入っています☺️

ABOUT ME
Satomi Noda
社会起業家、ヴィーガンコスメ『ラヴィステラ』代表。「7世代先も持続可能なビジネス」をモットーに、人、動物、環境に優しいウェルネスライフの普及に努めています。星読みとナチュラルワインと猫が好き。