少数派はいつも「変わり者」のレッテルを貼られがち😌
でも、薩長同盟を結んだ坂本龍馬や、
龍馬に影響を与えた勝海舟は、
同じ国の人間同士さえ争うことが当たり前の時代に、
「藩」ではなく「日本」という視点で世の中を見て、国の中で争っていたら国力が弱まる考えていました。
彼らもまた周囲に理解されず「変わり者」だと言われていましたが、
時代が変わり、今は彼らの考えは当たり前になりました😊
そして今は、「国」という視点から「地球」という視点への転換期だと思います🌏💫
革命の前にはマイノリティーはいつも疎外感を感じるものだけど、マイノリティーが声を上げない限り、それがマジョリティーになることはありません👫
少数派だから嫌われたらどうしよう、って
本当の自分の想いを曲げて、
無理して友達との関係を繋ぐ必要はないとわたしは思います😊
本当の自分をさらけ出して離れていく友達は、元々友達じゃなかったっていうこと💫
自分のものでなかった、というだけ💫
本当の友達なら、どんな自分でも理解しようと努めて
受け止めてくれるものですからね😊
そして、本当の自分を生きていると、自然と自分に合った素晴らしい友達が増えていく✨
だから恐れる必要なんてひとつもないのです😊
珍しい考えだからと、どんなに批判されても、
自分が心から正しいと思うことは、
前時代的な人たちの意見に屈する必要はない。
本当に大切にしなければならないのは、
ただ大多数だというだけの考えだろうか?
「偽りの自分」を好きでいてくれる友達だろうか?
経済優先の世の中だろうか?
周りの意見に合わせて生きるのでなく、
自分の中の信念に従って生きよう🌏💫