ニュース

ヴィーガン化粧品の世界市場、2025年には288億米ドルに達する見込み

こんにちは🌞
ラヴィステラ代表、植物療法士のさとみ(@stm_nd)です(*ˊᵕˋ*)

化粧品がヴィーガンであること、動物実験を行なっていないものであることは、世界的トレンドになりはじめています。

Grand View Research, Inc.は、ヴィーガン化粧品の世界市場が2025年までに288億米ドルに達する見込みであると発表しています。

Grand View Research、Inc.によるレポートによると、ヴィーガン化粧品市場の予測期間中の年平均成長率は6.3%で進んでおり、ヴィーガン化粧品の世界市場規模は2025年までに288億米ドルに達すると予測されています。
ミレニアル世代の間でビーガン化粧品への需要が急増していることは、市場の主要な成長刺激因子の1つです。

急速に変化する化粧品のトレンドは、ほとんどの消費者が動物に対する残酷さを倫理に反し、この行為に対する認識を広めているため、世界市場に影響を与えています。さらに、植物ベースのパーソナルケア製品などの天然代替物を受け入れることは、市場に有利に働いています。

毛、毛皮、その他の動物製品の使用は、ヨーロッパなどの先進地域のいくつかの国では禁止されています。これは、今度は市場の成長を後押しする態勢を整えています。
さらに、より安全で自然由来の化粧品の人気の高まりが市場を拡大すると予想されます。健康と安全に関する懸念の高まり、動物実験製品の使用に対する消費者の意識、環境に配慮した製品への重要性の高まりは、ヴィーガン化粧品の需要を刺激する可能性があります。

eコマースの小売スペースは、製品の選択が容易で、注文と配送が容易なため、過去数年間で大きな勢いを獲得しています。 2011年の製品の登場により、中国では、消費者のショッピング体験がハイパーマーケットや専門店からEコマースプラットフォームに移行したため、ビーガン化粧品のオンライン販売で65.0%以上のヒットを記録しました。

世界中の主要な化粧品製造会社は、動物抽出成分を注入した製品を製造するよりも、鉱物ベースまたは植物ベースの成分を使用する製品を作ることの重要性を認識しています。ビーガン化粧品はその優れた特性により人気を博しています。

◆原文:Vegan Cosmetics Market Size Worth $20.8 Billion By 2025 | CAGR 6.3%

 

わたしがヴィーガンライフスタイルをはじめた11年前には、ヴィーガンコスメどころかオーガニックコスメも市民権を得ていなければ認知さえされていなかった時代でしたが、
今やオーガニックコスメ市場は年々右肩上がりに成長しています。

2019年度の国内自然派・オーガニック化粧品市場規模はブランドメーカー出荷金額ベースで、前年度比105.8%の1,497億円と予測する。
エイジングケアや敏感肌向けなど製品の高機能化を訴求するブランドが増えており、一般化粧品から自然派・オーガニック化粧品への切り替え需要が引き続き伸長する見込みである。

また、ドラッグストアやバラエティストアに加え、セミセルフ型ショップなどで新たなユーザーを取り込んでいくとみられることから、今後も市場規模は拡大し、2023年度までは前年度比3%~4%台の成長を維持する見通しである。

◆出典:株式会社矢野経済研究所

 

上記のように、化粧品がお肌にも地球にも優しいオーガニックであること、そして次世代には動物由来成分を含まない、動物にも優しいプロダクトであることが求められる時代のようです。

日本でも空前のボタニカルブームですが、その波は中国でも見られるようで、中国マーケットではオーガニックの前にボタニカルが注目を浴び始めているようです。

株式会社ラヴィステラでは、創業時からオーガニックコスメ、ヴィーガンコスメの商品開発とスクール事業を軸にしており、地球にも動物にもお肌にも優しい商品作りを理念としております。

今後そういったソーシャルグッドな企業様が日本に増えることを心から願っております。

スクールの先行案内、イベント情報を配信