動物たちのこと

都市封鎖で街に現れた野生動物たち。今こそ動物との関わり方を思い出そう

こんばんは🌜
(株)ラヴィステラCEO、植物療法士のさとみ(@stm_nd)です(*ˊᵕˋ*)

コロナも終息に向かいつつあり、街にも少しずつ活気が戻ってきたように感じます。

自粛期間、人間が経済活動をストップさせたことで、川や空気が綺麗になったり、普段は姿を見せない野生動物たちが街に現れたりしている写真をインターネットでご覧になった方も多いことかと思います。

あの写真を見た時、胸がいろんな思いでいっぱいになり、涙が溢れました。

ああ、これが地球の本来の姿なんだなぁ、
動物たちに、わたしたち人間はいつもとても肩身の狭い思いをさせているのだなぁ…と。

フェンスを乗り越えるアライグマ。米ニューヨークの閑散としたセントラルパークにて(2020年4月16日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP

わたしたちはいつからこの地球という星を自分たちだけのものとして扱うようになったのでしょうか。

ほんの少し謙虚さや分かち合う心を持てたら、お金では決して買うことのできない豊かさ、美しさがすぐそばにあるのに・・。

 

そして、こんな時だからこそみなさんに観ていただきたい動画があります。

故フレデリック・バック氏の「Tout Rien(トゥ・リエン)」というアニメーション作品です。
地球上で人間が行っていることが、優しいタッチでありながらも強いメッセージ性をもって描かれています。
(11分ほどのアニメーション作品です)

バック作品を貫くのは自然への愛と、環境保護のメッセージ。かつてインタビューで「私がアニメで作品を作ったのは理由があります。地球環境保護のために何かの役に立ちたかったからです」と語った通り、強いメッセージを込めた作品作りは初めから揺るぎないものでした。

展覧会の図録に収められたインタビュー(初出はスタジオジブリ刊「熱風」6月号)でも、「芸術が世の中を変えることはできるのでしょうか?」との問いに「そのために芸術はあるのだと思います」とキッパリ。

出典:「木を植えた男」を描いた男 / 朝日新聞DIGITAL

彼の右目のレンズが曇っているのは、アニメーション作品の制作中にスプレーが目に入ってしまい失明してしまったから。
それでも作品を作り続け、片目が見えない状態で名作「木を植えた男」を完成させ、同作品はアカデミー賞を受賞しました。

環境保護活動家であり動物愛護家だったフレデリック氏は菜食主義で、生前よく
「動物はわたしの友達であり、わたしは動物を食べない」
と語り、動物の権利を訴えるデモに参加したり、動物保護団体も設立していたそうです。

Back was a vegetarian and animal rights activist. He often said: “Animals are my friends and I do not eat my friends”. He gave conferences on the subject and participated in demonstrations to support animal rights. Back founded “Société Québécoise pour la Défense des Animaux”, a society to protect animals.

出典:Wikipedia


これから経済活動が復興しても、今回このコロナで感じたこと、見たものが、みんなの心の中から消えないように、と願っています💫🌍

 

 

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