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「ブロックチェーン」で自由で平等な世界が実現する5つの理由

ブロックチェーン

こんにちは🌞
さとみ(@stm_nd)です☺️

実はわたしブロックチェーン大好きなんです。
ブロックチェーンについて知れば知るほど、その可能性と汎用性の高さにワクワクした未来を想像せずにはいられません✨
これはインターネットが世界に現れた時くらいの大きなインパクトで、金融、医療、エネルギー、あらゆる分野でイノベーションを起こしていくと思っています。

仮想通貨や資産運用という面ひとつ切り取ってもものすごいメリットを感じますが、インフラが整えば、より世界が豊かに、ひとつに近づいていくと思っています。

平等な機会の創出と、より自由な生き方の実現を可能にする

そもそもわたしがヴィーガンライフスタイルが好きなのって、

「誰もが自由を侵されるべきでない」

という思想が根底にあって、自由と平等という権利を尊重しているからなんです。
支配とかヒエラルキーとか、そういう構造や思想が好きじゃないんですよね。

それは、動物だけでなく人間に対しても思っています。

もっと自分の能力や好きなことを仕事にする人が増えたら世界はよりHAPPYになると思っていますし、あらゆる生命が搾取やコントロールなどをされず、自然体に生きられる世界を創っていきたいと思っているんです。

だからオーガニックや自然栽培は好きですし、普及させたい。
同じ理由で、ずいぶんと前から動物の生きる権利(=アニマルライツ)も支持しています。
テクノロジーでより愛に基づいた世界を実現していけたらすばらしいですね。

 

美しき緑の星」というフランス映画のような世界観はまさに理想ですね〜✨
動物たちは拘束や搾取をされず、人は自然に根ざして生き、一日中好きなことをして心豊かに暮らす世界。

ブロックチェーンとは経済的価値のインターネット

ブロックチェーン
ブロックチェーンってなに?

という方のために、少し解説しますね。

ブロックチェーンを「経済的価値のインターネット」と呼んだのは、『ブロックチェーン・レボリューション』を著したドン・タプスコット氏だが、まさにブロックチェーンは価値をインターネットで通信することを可能にし得る技術と言える。

ブロックチェーンは、ネットワークに接続した複数のコンピュータによりデータを共有することで、データの耐改ざん性・透明性を実現することで、単に送金システムであるにとどまらず、さまざまな経済活動のプラットフォームとなり得る。

ブロックチェーンは、今から10年以上前にサトシ・ナカモト氏が暗号通貨ビットコインに関する論文を発表した際に、その基盤となる技術として発明された。ブロックチェーン技術のうち、ビットコインをはじめとする仮想通過のインフラとして機能する「パブリック・ブロックチェーン」は、データの改ざんを困難にし、PoW(Proof of Work※後述)という仕組みによって自律的な運用を実現している。

出典:今さら聞けない「ブロックチェーン」とは何か?~その基本的なメカニズムと進化の方向を探る 

もう少し簡単にいうと、これまで情報伝達手段だったインターネットに、「価値」「透明性」「公平性」という奥行きを足したものというイメージでしょうか。

車がガソリンで動くように、ビットコインなどの仮想通貨はこのブロックチェーン上で動いています。

 

わたしがブロックチェーンに魅力を感じる5つの理由

1. 中央集権型のヒエラルキー構造からわたしたちを解放する

わたしが最も魅力を感じている点は、ブロックチェーンは権力がネットワーク上に分散されていて、誰にも支配されない平等なシステムであることです。

これまでのシステムの多くは、銀行をはじめとした金融システムに代表されるように、中央集権で権力者によって管理されていたわけですが、ブロックチェーン上の取引の正当性を保証するのはネットワークであり、権力者ではありません。

みんなが監視しているので不正ができない

というイメージです。

改ざんするためには計算結果を書き換える必要があり、たとえばビットコインで不正を行うには1時間あたり7,000万円の電気代がかかるといわれています。
こういうリスクを負ってまで不正を行うメリットはありませんから、不正そのものが起きなくなるんです。

詳しくはイケハヤさんがYouTubeで解説してくださっているのでぜひご覧になってみてください。

2.  低コストの実現

多くのサービスは、中央集権でのネットワーク管理を採用しているので、データは第三者が管理しています。その管理にはもちろん管理のためのコストがかかります。

ですが、ブロックチェーンによるネットワーク共有型であれば誰も管理せず動かすことが可能であるため、管理のための費用を支払う必要がありません。

証券をブロックチェーン上に移した場合、世界の取引処理コストを年170億~240億ドル削減できるそうです(※1)。

※1:ブロックチェーン、銀行にもたらす7つの破壊的変革(日経新聞)

こうしたコストカットは、わたしたちに大きな経済的メリットがあります。

 

3. トラストレスな社会の実現

「トラストレス」とは、信用や安全性を保証する第三者がいなくても問題ないという意味合いです。

相手がどういう人で信頼できる人であるのか否かを、いちいち確認する必要がありません。
これにより、スピーディーにさまざまな取引ができるようになります。

現在のように、第三者によって一ヶ所に集中した中央集権システムの場合、個人情報の流出や不正利用、データの改ざんということが起こりますが、ブロックチェーンならばそうした心配もなくなります。

 

4. 目に見えないものに資産価値が生まれる。「個性」「遊び」「コミュニティ」「仮想空間」がビジネスになる

分散型金融DeFiの次にくるといわれているのがNFTですが、先日デジタルアートが競売にかけられ、今日の時点で入札額は350万ドル(約3億8,000万円)となっています。

最近では、『Twitter』の共同創設者兼最高経営責任者(CEO)であるJack Dorsey(ジャック・ドーシー)の「最初のツイート」がNFTとして売り出され、そのデジタル証明書に2億7,000万円もの価値がつき、こちらも大きな話題になりました。

 

また、ブロックチェーンゲームのアクシーインフィニティーの仮想空間の土地が1億6,500万円で売却されたニュースも記憶に新しいですね☺️

今後、人が多く集まる楽しい仮想空間を作れば、その空間内で土地や物を売買することが可能になるんです。

まさに、

遊びが仕事

な世界ですね!

 

昨今の風潮として、モノよりもストーリー性や独自性に価値を見出す流れがミレニアル世代を中心に増加しています。
NFTの普及によって個のビジネスが加速し、情報や才能に資産価値が生まれて売買できるようになるなんて、まさに風の時代らしいなと思います。

NFTは転売も可能な上、履歴もすべて追跡が可能なため、偽物などが紛れ込む可能性がなくなります。
たとえば1つ作品を作って、それが転売されるたびに数%の収益を自分が得るという権利収入のような仕組みをブロックチェーン上で行うことも可能なんです。

同じ仕組みで遺産相続なんかも、AしたらBするといったようにデータを書き込むことが可能なので、たとえば自分のウォレットに一定期間動きがなかったらYさんに送金する、というようなことも可能になりますので、死後の遺産相続も確実に行うことができます。

 

4. ブロックチェーンによる金融インフラが整うことで、世界中の人が豊かさを享受する機会が生まれる

とりわけ日本では仮想通貨が投機対象として語られることが多いように思いますが、わたしはその側面と別に、インフラの面でブロックチェーンや仮想通貨に期待しています。

まだまだ世界は金融の面において平等ではありません。

これまで銀行やクラウドファンディングで資金を集めていた起業家も、ブロックチェーンの借り入れならばスピーディーな資金調達が可能になるでしょう。

 

5. 銀行の6,000倍以上の利回りで資産運用も可能

ブロックチェーン,ビットコイン

そもそも銀行が成り立っているのは長い歴史があり、そこに「信頼」があるからですよね。
銀行が倒産しない限り、預けたお金は基本的にはよほどのことがない限り、なくなることはありません。

ですが、銀行に預けておけば金利でお金が増える時代はもう終わり。

国も積み立てNISAなどを勧めていますけど、これって言葉を変えれば

年金は期待しないでね、自分たちで老後資金どうにかしてくださいね

って言われてるのと同じなんです。

 

新型コロナで世界中の銀行が紙幣を刷りまくっているので、これからインフレが加速していけば円の価値も下がるため、預金ほったらかしはリスク大です。
預金って銀行が存在しているから保障されていますけど、その預金も銀行が企業や個人に貸しつけることで成り立っていますから、実はわたしたちは間接的に人にお金を貸していることには変わりはないのです。

そこで得た利息収入の一部をわたしたちに還元しているわけですけど、今銀行の金利って、たったの0.001%と雀の涙程度。
100万円を10年預けて、もらえる金利はたったの100円という計算です。

引き出し手数料の方がよっぽど高いですね・・😅

 

それならばブロックチェーン上に不正をできないシステムを構築して、世界中の借りたい人と貸したい人を直接繋いでしまえばいいですよね。

銀行が仲介する必要がないので、人件費やら固定費やらといった中間コストが省かれ、貸した人は高利回りで運用できて、借りる側は即座に借り入れが可能になります。

海外送金をしたことのある人はわかるかと思いますが、海外にお金を送るにはコルレス銀行を仲介する必要があります。
送金するだけで数千円のコストと、着金までにも数日かかってしまいますが、これもブロックチェーンを使えば、金額と送金先ウォレットアドレスを入力するだけで、数秒から数分で送金が完了します。

インターネットさえ繋がっていれば、地球上のどこにでも送金が可能なシステム。
日本人同士でしかお金の貸し借りができない、海外送金に数日かかるって、もう旧時代的な感じがしませんか?

世界中の人とお金の貸し借りが可能になれば、流動性がより高まります。
運用で利益を得やすくなれば、不本意な労働から解放されてより自由で豊かな時間を使えるようになる人も増えるのでないでしょうか。

ブロックチェーンが普及すれば銀行が解体される時代もやってくるかもしれません。

 

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時代の流れはどこへ向かう?

こうした流れを見ていると、「目に見えないもの」や「実態のないもの」など、わたしたちの生き方や関心が、よりエネルギーや本質的なものに向かっているように思えるのはわたしだけでしょうか。

価値とは一体なにか

そんなことを問いかけられているような気がします。

年始に「風の時代」について記事を書きましたが、ブロックチェーンはまさに、物質主義から精神主義、自分らしさ、情報、シェアといった星の流れを表しているかのようです。

星の流れから歴史を振り返る。「風の時代」の新しい恋愛観と働き方みなさま、新年あけましておめでとうございます☺️ (株)ラヴィステラ代表のさとみ(@stm_nd)です☺️ 年末年始は映画を観たり、...

 

仮想通貨の唯一の懸念点はマイニングの電気代ですね。
ここをうまく再生可能エネルギーで解決していければいいなと思うのですが、仮想通貨はまだまだ黎明期なので、こうした問題もこれからよりサスティナブルな方向性に改善されていく可能性が大いにあります。

そうそう、個人で発電した再生可能エネルギーの余剰電力をブロックチェーン技術で販売できるP2P電力取引プラットフォームも整いはじめているようですよ。

 

まだまだ発展途上ですが、これからもブロックチェーンの未来に期待しています☺️

 

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