環境保護

紙の生産と環境問題。サスティナブルなバナナペーパーのこと

こんにちは✨
植物療法士のさとみ(@stm_nd)です(*ˊᵕˋ*)

 

商品開発を進めている中でいつも意識しているのが、サスティナブルな素材のこと。
プラスチックフリーの容器はまだ開発のバックグラウンドが整っていないので、創業者がエコロジーやエシカルの理念を持っていてそうした商品を作りたくてもなかなかうまくいかないのが現状です。

調べて問い合わせていくだけでも気が遠くなる作業で、特に環境保護後進国の日本だと思うようにいかないものですね。

可能な限りリサイクル可能な素材を採用しつつ、
バックグラウンドが整うに従い、より環境に優しい素材にシフトして
ゆくゆくは100%プラスチックフリーにしていきたいなと思っています。

 

さて、エコロジーな素材としてわたしが注目しているもののひとつが〝バナナペーパー〟🍌。

世界で消費される紙の量は毎日100万トン以上で、
その約90%が木を原料としています。

日本人のひとりあたりの紙の使用量は200kg以上/年。
世界の経済発展に伴い紙の消費量が増加する一方、木の再生が追いつかず、世界では毎年日本の国土面積の約3分の1にあたる広さの森が失われているのだそうです。😞

そしてこの紙の生産のための森林伐採により、森にすむ絶滅危惧種への影響 (トラ、ゾウ、オランウータンなど)、生態系の破壊など、さまざまな環境問題を引き起こしています。

近年注目されているバナナペーパーは、環境に優しい資源として個人のみならず企業の間で梱包材や名刺などに使用されています。

木が十分な大きさに育つには約10〜30年もの年月がかかります。
一方、バナナの木はわずか1年で成長するのだそうです🍌🐒

大手ですと、化粧品ブランドのLUSH、THE BODY SHOP、パナソニック、CITIZEN、AEON、花王、コンフォートホテル、名刺で有名な山櫻などがバナナペーパーを導入しているようです🌳🌴

 

年々世界人口が増加していることを考えると、一個人の与える環境への影響よりも企業の与える影響は計り知れません。
この問題は企業としてしっかり考え、対応していかなければと思います。

わたしたちは動物たちと同じ星をシェアして暮らしています。
決して地球は人間だけのものではなくて、謙虚さをもって、いつも何世代も先を見据えて行動して行かなければならないと思っています。

弊社でも今後バナナペーパーを積極的に使用する方針です☺️

 

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